ティグアン2018モデルが納車されました(ブログ)
今まで乗っていた車BP5が13年になろうとしていたので、乗り換えを決意。
新型フォレスターやCX-5やハリアーあたりを見に行きましたが、ほぼ衝動買いに近い形で、名前も知らなかったフォルクスワーゲンのティグアンに決まりました。
お値段は439.9万円とコンパクトSUVとしては、かなりの高額ですが、フルセグTVチューナー付きのHDDカーナビ、ETC2.0、デジタルメーター、アラウンドビューカメラ、ウェルカムランプ、ラゲージネット、セパレートネットなどなど国産車で選ぶと軽く50万はするものが標準装備のため、オプションで悩む必要がありません。
また、自分が選んだ色はタングステンシルバメタリックですが、パールホワイト以外は追加料金なしなので、これまた国産メーカーですら5万くらいするものですよね。
また、今時当たり前の安全装備である自動ブレーキや運転支援システムのほぼ全てをのっけています。
・トラフィックアシスト
・アクティブクルーズコントロール
・レーンキープアシスト
・プリクラッシュブレーキシステム
・レーンチェンジアシストシステム
・リアビュー及びアラウンドビューカメラ
・リアトラフィックアラート
などなど、これらのまとめてフォルクスワーゲン・オールインセーフティと呼ぶようですが、これらも全て当然標準装備です。
高いとされるティグアンですが、昨今必要とされている他社でオプション扱いされている装備が全て標準装備のため、実質的に300万円台の車と考えても良いでしょう。
納車されて1週間ですが、200キロほど走ったのでレビューはまたの機会にします。
それでは良い旅をー